一周年

昨日は、豊岡市のエイデンにてクリスマスのプレゼントを調達してきました。

毎年ギリギリになってから買うので、品切れになってることが多く、今年は早めに購入。
満足な買い物が出来ました。

喜んでくれたらいいけど。
サンタさんも大変だ。

さてさて昨日は、IPS細胞の山中教授がノーベル賞を受賞して一周年というニュースをやってました。

医療技術の進歩で、治せなかった病気が治せる時代に。
本当にすごいことですよね。

IPS細胞は、万能細胞なので色々な人間のパーツを作ることが可能になります。

車のように壊れた部品を新しい部品に変えることができるように、人間の体でもそれが可能になるというわけです。

夢みたいな話が、もうすぐ実現しそうなんですね〜。

みんなこれで病気になっても安心ですね。

でもちよっと考えたいのが、これは病気になってからの話です。

もっと大事なことは、病気にならないようにする事ではないかなぁ〜と思っています。

病気になってからの技術は格段に進歩してあるようですが、
病気にならないための予防って進歩しているのかな?

あまり力を入れられてないような気がします。

むしろ、予防の概念の方が大事ですよね。

今の病気は、現代人の生活、食事や運動不足などが多いに関係していると思います。

もう少し、現代の食生活を見直すように働きかける活動が必要だと思います。

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